秋場所へ日馬富士リラックス健康診断

2016年08月24日 16時30分

子供たちの前で採血を受ける日馬富士

 大相撲秋場所(9月11日初日)を前に力士の定期健康診断が23日、東京・両国国技館で行われた。

 

 7月の名古屋場所で8度目の優勝を果たした横綱日馬富士(32=伊勢ヶ浜)は3人の子供たちを連れて受診するなどリラックスした様子。先場所途中休場の大関琴奨菊(32=佐渡ヶ嶽)も姿を見せ「腰だけじゃなく足首や股関節とか、今までいろんなケガをだましだましやってきたのがドンと出た。状態は日に日に良くなっている。しっかり体を治して元気な体で来場所を迎えられれば。この時期があって良かったと後から思えるようにしたい」と、6度目となるカド番脱出に意欲を見せた。

 

 上位への復帰が見込まれる幕内逸ノ城(23=湊)は体重211・5キロで、前回から0・5キロの“微増”。幕内最重量の座は変わらず「あんまり変わっていなかった。できれば落としたいんですけど…。いつも言っているんですけど、落ちない」とガッカリしていた。秋場所の新番付は29日に発表される。