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稀勢の里は初V絶望 舞の海氏が指摘した2つの“弱点”


栃ノ心(上)に敗れ、稀勢の里は顔をゆがめた

 大相撲初場所4日目(13日、東京・両国国技館)、大関稀勢の里(29=田子ノ浦)が小結栃ノ心(28=春日野)に下手投げで屈し、早くも2敗目。悲願の初優勝は絶望的となった。

 花道を引き揚げると「アーッ、クソ!」と絶叫。支度部屋では無言を貫いた。今場所は日本出身力士による10年ぶりの賜杯へ期待が高まっていたが、その筆頭候補が早々と脱落した。

 毎度のこととはいえ、今回も序盤戦での格下への取りこぼしが致命傷に。なぜこうも同じことを繰り返してしまうのか。相撲解説者の舞の海秀平氏(47=元小結)は場所前に二所ノ関一門の連合稽古を視察。稀勢の里が抱えるいくつかの課題を指摘していた。

 その一つが、本場所になると力を発揮できなくなるメンタル面の弱さ。舞の海氏は「稽古では残せるのに、本番で重圧がかかると残せなかったりする。精神面でどうなのか。エディージャパンでは“相手を殺すくらいの気持ちでいく”と言われていたけど、それぐらいの気迫がほしい」とズバリ。

 さらに「足幅が狭いから腰の位置が高くなる。あの幅から(体格に見合った)力が生まれるのかは疑問」と技術面の“欠陥”を挙げた。

 もちろん、厳しい指摘は和製大関へのもどかしさの裏返しでもある。舞の海氏自身も日本各地の講演先では決まって聴衆から「稀勢の里はいつ優勝するのか」と質問を受けるという。期待に結果で応えるのは、またしても先送りとなった格好だ。

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