白鵬 天覧相撲で意地見せた

2016年01月11日 11時00分

物言いがついた白鵬は協議の結果を待った

 横綱白鵬(30=宮城野)は天皇、皇后両陛下が見守られる中、苦戦の末に勝利をもぎ取った。


 左でまわしをつかもうとするが、勢に距離を取られて思い通りにいかない。土俵際に追い込まれたが左に動き、最後は自らも倒れ込みながら突き落としを決めた。


 先に自身の足が出たのではないかと物言いがついたが、残っている感覚は「ありました」と勝ちを確信していた様子。横綱の意地を見せ「物言いがついたので、次はひやひやさせない相撲を取りたい」と次の天覧相撲を心待ちにしていた。