白鵬初稽古もまだ正月ムード?

2016年01月04日 16時00分

余裕の調整を続ける白鵬

 大相撲初場所(10日初日、東京・両国国技館)でV36を目指す横綱白鵬(30=宮城野)が3日、東京・墨田区の部屋で新年の初稽古を行った。相撲は取らず、四股やすり足などの基本運動で約1時間汗を流した。年末年始は家族とともに沖縄・石垣島で過ごし、滞在中は歌手の夏川りみ(42)の実家が営む飲食店を訪れるなどしてバカンスを満喫した。

 

 白鵬は「楽しかったです。ゆっくりできたし、いいものをもらって帰ってきた」とリフレッシュした表情を浮かべる一方で、まだ“お正月モード”なのか「新年の抱負? まだ初詣にも行ってない。それから」。5日に行われる伊勢ヶ浜一門の連合稽古についても「そうなの?」と初めて聞いたような口ぶりで、マイペースぶりは相変わらずだった。

 

 初場所初日まで1週間。横綱昇進後の白鵬が3場所連続でV逸したのは過去に一度しかないが…。ここから一気にギアを上げていくのか。