【大相撲】コロナ禍が拡大 元雅山の二子山親方、元土佐ノ海の立川親方が新たに感染

2022年07月25日 18時24分

二子山親方(左)と立川親方(東スポWeb)
二子山親方(左)と立川親方(東スポWeb)

 角界で引き続きコロナ禍の拡大が続いている。日本相撲協会は25日、新たに二子山親方(元大関雅山)、立川親方(元関脇土佐ノ海)が新型コロナウイルスに感染したことを発表した。

 先の名古屋場所(愛知県体育館)ではコロナ関連による休場が続出した。全休を含めた休場力士は全体の約3割にあたる13部屋174人に上り、十両以上の休場23人(故障者を含む)は戦後最多。千秋楽(24日)には、八角理事長(元横綱北勝海)が部屋で陽性者が出た影響で表彰式を欠席する事態となった。

 相撲協会は8月に2019年の冬巡業以来、約2年8か月ぶりに巡業を再開する予定。東京・立川市(8月5日)、千葉・船橋(同6日)、埼玉・さいたま市(同7日)、茨城・古河市(同11日)、埼玉・春日部市(同14日)で開催される。巡業に参加する関係者は今月27日にPCR検査を受ける予定となっている。

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