【名古屋場所】連覇逃した照ノ富士 〝盟友〟逸ノ城と「できたら決定戦したいと思っていた」

2022年07月24日 22時30分

貴景勝(左)の攻めを必死にしのぐ照ノ富士だったが…(東スポWeb)
貴景勝(左)の攻めを必死にしのぐ照ノ富士だったが…(東スポWeb)

 大相撲名古屋場所千秋楽(24日、愛知県体育館)、横綱照ノ富士(30=伊勢ヶ浜)は大関貴景勝(25=常盤山)に押し出され、11勝4敗で連覇を逃した。

 取組前に幕内逸ノ城(29=湊)が12勝目を挙げ、負けられない一番だった。横綱は「今場所、自分のできることはここまでだったということ」と淡々と振り返った。賜杯を譲った〝モンゴルの怪物〟とは同じ飛行機で来日し、鳥取城北高で汗を流した間柄。「(モンゴルから)一緒に来て、できたら決定戦したいと思っていた。今まで何度も優勝を争ってきたから、今場所はその番が来たんじゃないですか」と語った。

〝名古屋初V〟を掲げて臨んだが、今年はお預けとなった。横綱は「来場所に向けて、また体をつくり上げていきたい」と気持ちを引き締めた。

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