白鵬また問題行動…逸ノ城に強烈ダメ押し

2015年07月21日 16時00分

<大相撲名古屋場所9日目(20日、愛知県体育館)>白鵬が再び“問題行動”を起こした。関脇逸ノ城(22=湊)を難なく寄り切った直後、右手で相手の顔面に強烈なダメ押し。審判長の藤島親方(43=元大関武双山)は「見苦しい。一番番付が上の力士だから見本になるような立ち居振る舞いをしてほしい」と苦言を呈した。

 

 当の白鵬は「(逸ノ城に負けた)先場所の借りを返したというのかな。最後は熱くなった? 熱いものが出たと思いますけどね」。審判長からの苦言については「気をつけます」と“反省”の言葉を口にしたが…。横綱鶴竜(29=井筒)が敗れたため優勝争いの単独トップに立つ一方で、何とも後味の悪さが残る一番となってしまった。