宝富士は文字の大きさで新小結実感

2015年06月30日 16時00分

番付表を手に笑顔の(左)から照ノ富士、伊勢ヶ浜親方、宝富士

  大相撲名古屋場所(7月12日初日、愛知県体育館)の新番付では、新大関照ノ富士(23=伊勢ヶ浜)の兄弟子の宝富士(28)が新小結に。伊勢ヶ浜勢にとっては、うれしいダブル昇進となった。刷り上がったばかりの真新しい番付表を手にした宝富士は「うれしいです。番付を見て字が大きくなったんで(新三役を)実感しました。勝ち越して(今年に掲げた)三役定着という目標も達成できたら」と感慨もひとしお。一方で、弟弟子の大関昇進には「悔しいですね。自分も上を目指して頑張っていきたいです」と巻き返しに闘志を燃やした。