九重親方 還暦の肉体美

2015年05月29日 16時00分

還暦前とは思えない肉体美を披露した九重親方(中)

 ウルフは健在!? 元横綱千代の富士の九重親方(59)が還暦土俵入りで締める綱を作る「綱打ち」が28日、東京・墨田区の九重部屋で行われた。6月1日に60歳の誕生日を迎える親方は今月31日に両国国技館で還暦土俵入りを行う。太刀持ちに白鵬(30=宮城野)、露払いに日馬富士(31=伊勢ヶ浜)の現役横綱を従えて、雲竜型の土俵入りを披露する。

 

 新調した化粧まわし姿で土俵に下りた九重親方は、還暦前とは思えない引き締まった体つき。現在の体重は116キロ前後で「現役時代から10キロも変わらない」という。完成したばかりの赤い綱を締めると「現役のころを思い出すね。四股? 全然やってないし、足が上がるわけない。それで引退したんだから」と言いつつも「現役の横綱に介添えしてもらえるのは感無量。何とか無事にこなしたい」と本番へ向けて意欲満々だった。