デーモン閣下が日本相撲協会に苦言

2012年01月12日 10時00分

9日、好角家として知られるアーティストのデーモン閣下が大相撲初場所テレビ中継のゲストで招かれ、八百長問題からの信頼回復を目指す日本相撲協会に苦言を呈した。
 NHKが中継しなかった昨年5月の技量審査場所の期間中、デーモン閣下は東日本大震災で被災した宮城・石巻市の公民館で、インターネット中継を利用した映像提供を企画した。相撲協会に協力を頼んだが、1か所だけで実施するのは好ましくないと断られ、イベントの事前告知の自粛も要請されたという。


 デーモン閣下は「本来はあなた方がやるべきことでしょう、という思いだった。これからは(協会側が)もっと率先して盛り上げていく姿勢が必要だ」と憤った。