【初場所】大関貴景勝が休場へ 幕内宇良戦で右足関節靱帯損傷

2022年01月12日 11時04分

休場する貴景勝(東スポWeb)
休場する貴景勝(東スポWeb)

 大相撲初場所4日目(12日、東京・両国国技館)、大関貴景勝(25=常盤山)が休場を届け出た。日本相撲協会に「右足関節靱帯損傷で約2週間の治療期間を要する見込み」との診断書を提出した。貴景勝の休場は昨年7月場所以来で、8度目。

 貴景勝は、前日3日目に幕内宇良(木瀬)に黒星。最初は貴景勝に軍配が上がるも物言いがつき、同体取り直しとなった。その最初の一番で、土俵際で宇良ともつれた際に右足に体が乗っかかる形で倒れ込んでいた。

 先の九州場所では12勝を挙げ、昨年7月場所で負った首の負傷からの復活を印象付けたが、今場所は初日こそ白星もその後は2連敗。このまま再出場がなければ、次の春場所(3月13日初日、大阪府立体育会館)は昨年秋場所以来の5度目のカド番となる。

 なお4日目に対戦予定だった幕内霧馬山(陸奥)は不戦勝となる。

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