【九州場所】元横綱白鵬が “親方デビュー” 相撲協会ジャンパー姿で「史上最強」の館内警備

2021年11月14日 20時30分

間垣親方(左奥)は花道付近で館内を警備(東スポWeb)
間垣親方(左奥)は花道付近で館内を警備(東スポWeb)

 大相撲九州場所初日(14日、福岡国際センター)、現役を引退した元横綱白鵬の間垣親方(36)が報道陣の電話取材に応じた。

 この日は日本相撲協会のジャンパー姿で館内警備などを行った間垣親方は「まず土曜(初日前日の13日)に(相撲のことを)何も考えずというのが初めてだった。地方巡業ではファンとの触れ合いはあったけど、本場所のファン(と触れ合う)というのも初めてだった。全てが新鮮。充実していた。あっという間だった」と親方デビューの感想を語った。

 一方で「花道に立った時は、不思議と手汗をかいていた」と大横綱の血が騒いでいたことも明かした。

 自身が後を託した照ノ富士(伊勢ヶ浜)が一人横綱の重責の中、この日は小結霧馬山(陸奥)に粘られながらも手堅く勝利。間垣親方は「多少時間かけて相撲を取ったが最後は力で勝負をつけた。自分の場合は(一人横綱の時に)一番緊張したのは、大関陣が全員負けて結びで自分が出た時。これがプレッシャーだったが、そういうのを乗り越え一つひとつ経験を積んでいけば流れに乗っていくと思う」とエールを送っていた。

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