【大相撲】霧馬山が合同稽古〝完走〟「4日間いい稽古になった」

2021年10月28日 17時28分

合同稽古で汗を流した霧馬山(右)
合同稽古で汗を流した霧馬山(右)

 大相撲九州場所(11月14日初日、福岡国際センター)に向けた合同稽古最終日が28日、東京・両国国技館で行われた。幕内霧馬山(25=陸奥)は関脇明生(26=立浪)ら関取衆と9番取って2勝7敗だったが、25日の初日から皆勤し「4日間いい稽古になったと思います」と充実の表情だった。

 これからは再び部屋での稽古となるが「やるべきことをやって備えていきたい」と気合十分。師匠の陸奥親方(元大関霧島)には「立ち合いの当たりやまわしを取って頭をつけることを教えてもらっている」とし、鶴竜親方には巻き替えなどの助言を受けているという。

 秋場所は西前頭2枚目で9勝6敗。三役昇進の期待も高まる25歳はさらに実力を磨いていく。

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