労働英雄賞授賞の白鵬「私は21世紀の大横綱」

2015年02月18日 16時00分

 審判批判で大騒動を巻き起こした横綱白鵬(29=宮城野)が17日、モンゴル・ウランバートルの政府庁舎で、日本の国民栄誉賞に相当する「労働英雄賞」の授賞式に出席した。白鵬は1月の初場所で優勝33回を達成。大鵬の記録を抜いて歴代単独1位の記録を打ち立てた。エルベグドルジ大統領(51)は「大相撲で歴史的な記録をつくり、モンゴルの名誉を高めた」とたたえた。

 

 労働英雄賞は過去に、モンゴル相撲の大横綱で1968年メキシコ五輪のレスリングで同国初のメダリスト(銀)に輝いた白鵬の父のジジド・ムンフバト氏(73)や、元横綱朝青龍(34)らが受賞。同国でも初となる親子でのダブル受賞に白鵬は「父は20世紀の大横綱。私は21世紀の大横綱になった」と胸を張った。

関連タグ: