【秋場所】新横綱・照ノ富士が2敗守ってV王手 疲労ピークか…千秋楽は正代と対戦

2021年09月25日 20時20分

鬼気迫る表情で貴景勝(手前)を上手投げで投げる照ノ富士(東スポWeb)
鬼気迫る表情で貴景勝(手前)を上手投げで投げる照ノ富士(東スポWeb)

 大相撲秋場所14日目(25日、東京・両国国技館)、新横綱照ノ富士(29=伊勢ヶ浜)が大関貴景勝(25=常盤山)を破って2敗を守り、2場所ぶりの優勝に王手をかけた。もろ差しを許すも左上手を取って応戦。最後は上手投げで豪快に転がした。

 この日は幕内遠藤(追手風)、幕内阿武咲(阿武松)が4敗目を喫したが、幕内妙義龍(境川)が3敗を死守したため、優勝はお預けとなった。取組後は前日に続いてノーコメント。土俵下の高田川審判長(元関脇安芸乃島)は「(相手の)当たりをドンと受け止めた。落ち着いていた。集中力が違いますね」と振り返った。

 千秋楽は大関正代(時津風)と対戦する照ノ富士。初日から一人横綱で土俵に立ち、心身の疲労はピークに達しているに違いないが、賜杯は目前だ。

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