【大相撲】舞の海氏 貴景勝の首の状態を懸念「大丈夫ではない。勝ち越しは難しい」

2021年09月14日 22時16分

逸ノ城(左)に張り手を見舞われた貴景勝
逸ノ城(左)に張り手を見舞われた貴景勝

 大相撲秋場所3日目(14日、東京・両国国技館)、大関カド番の貴景勝(25=常盤山)が小結逸ノ城(28=湊)に上手投げで敗れ、初日から3連敗。大関残留に向けて苦しい状況が続いている。

 NHKラジオの大相撲中継で解説を務めた舞の海秀平氏(元小結)は、貴景勝-逸ノ城の取組前に「(首の状態は)大丈夫ではないのでは。(2日目までの)負けた時の表情を見ていても、いつものようにメラメラとした悔しそうな表情ではない。首は怖いですからね。いつもの厳しいぶちかましが出ていない」と指摘した。

 その後、貴景勝が頭から当たらず、もろ手突きを選択した取組を振り返り「自分から突っ張り、ぶちかましで逸ノ城のバランスを崩せない。相撲が消極的。勝ち越し? 難しいですよ。心配ですね」と話していた。

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