【名古屋場所】2年ぶり開催は勝南桜98連敗で幕開け… 大台近づくも18年は名古屋で白星

2021年07月04日 10時08分

勝南桜
勝南桜

 大相撲名古屋場所初日(4日、愛知県体育館)、2年ぶりの名古屋開催は97連敗中の序ノ口勝南桜(22=式秀)と序ノ口白猿(16=立浪)の取組で幕を開けた。

 勝南桜は立ち合いから白猿に一方的に押し出されて黒星発進。これで98連敗となり、今場所中の〝大台〟到達が現実味を帯びてきた。

 一方、2018年名古屋場所では自身の連敗を「89」で止めており、今場所で〝再現〟となるか注目だ。

 勝南桜は15年に秋場所で初土俵を踏むと、今年1月の初場所に「服部桜太志」から現在の「勝南桜聡太」にしこ名を変更。3月の春場所では90連敗となり、自身が持っていたワースト記録を更新した。

 今場所は1年4か月ぶりの地方開催で、観客数を50%の約3800人で実施。午後1時に開場する。

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