逸ノ城が謎の巨大化

2014年11月03日 16時00分

テレ朝・青山愛アナ(右)に太ももの周りを計測される逸ノ城

 大相撲九州場所(9日初日、福岡国際センター)に臨む新関脇逸ノ城(21=湊)が2日、福岡・古賀市の部屋宿舎で若い衆と28番の三番稽古で汗を流した。怪物は稽古後に「よくないですね。足の動きとか全然ダメなんで、無理するとケガをする。秋場所を100とすると? 60くらい」と恒例のボヤキ節だ。

 

 さらに逸ノ城には新たな異変が発生。食欲が減退し、食も細くなっていると打ち明けた一方、肉体の“膨張”が止まらないという。この日、朝稽古後に太もも周りを測るとなんと99センチを記録。3日前の計測では97センチで、1か月前の秋場所中は92センチだったことからも“巨大化”しているのは明らか。怪物は「最近は(体重を)量っていない」と前置きした上で「今は体が重く感じるんで、200キロを超えているかも。自分は食べなくても太る。食べたらもっと太る」と困惑するばかりだ。

 

 帯状疱疹で1週間の入院生活による稽古不足や、場所が近くなり、急増した注目度によるストレスも影響していると見られるが、これ以上の増量は体のキレを悪くするばかりか、下半身に大きな負荷がかかり、負傷につながりかねない。怪物の不安材料は増える一方だ。