【大相撲】正代 マイブームの「呪術廻戦」作者が体調不良で休載に「しっかり休んでいただけたら」

2021年06月11日 18時12分

稽古で汗を流した正代(代表撮影)

 大相撲の大関正代(29=時津風)が11日、東京・墨田区の部屋で代表取材に応じ、人気漫画「呪術廻戦」の休載が決まったことに「しっかり休んでいただけたら」と語った。

 漫画やアニメ好きで知られる正代は同作品の大ファン。休載発表前には「(週刊少年)ジャンプで最新話も見ているし(アニメも)楽しみ。自分の好きなキャラクターが動くのは楽しいですね」と熱弁していた。今回、作者の芥見下々(あくたみ・げげ)氏が体調不良により約1か月休むことには「無理されて体を壊されても、そっちのほうが残念になりますから。待った分だけ再開したときにうれしいと思う」と思いを述べた。

 先日は下書きが掲載されることもあったが、大関は「読者はなかなか見る機会がないので。逆にレアだった」との感想を抱いたという。その一方で「自分たちも体が資本なので、疲れたとき、体調を崩したときの気持ちはすごく分かる。しっかり休んでいただけたらと思います」と話した。

 この日は幕下を相手に10番取って全勝。名古屋場所(7月4日、愛知県体育館)では大関照ノ富士(29=伊勢ヶ浜)が綱取りに挑むが「周りがどうであれ、常に勝ちにいかないといけない」と気を引き締めた。

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