【大相撲】貴景勝が名古屋場所へマイペース調整「体の状態に常にアンテナを張る」

2021年06月08日 18時59分

バーベルを使って調整する貴景勝(代表撮影)

 大相撲名古屋場所(7月4日、愛知県体育館)に向けて大関貴景勝(24=常盤山)が8日、東京・板橋区の部屋で稽古を行った。しこやすり足といった基礎運動、立ち合いの確認やバーベルを使ったトレーニングなどで調整。若い衆に「すり足も1本1本気持ちを込めてやれ」とアドバイスを送る場面もあった。

 体の状態については「徐々に膨らんできて、先場所以上の体にして、また実戦をやっていくという感じ」と説明。現状、来場所初日を見据えるよりも「焦らずにやっていきたい」とした上で「今日はこれができたから明日はこれをやろうとか、今日この段階までやったから明日はこの段階とか。近いところを見てやっている」という。

「自分の体の状態に常にアンテナを張って、ちょっとでも何か変わったことがあったらすぐに気がつけるようにしておかないと」と貴景勝。マイペース調整で仕上げていくつもりだ。

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