【大相撲】押尾川親方が来春に独立 部屋は6階建て 4階以上は賃貸やシェアハウスとして活用も

2021年04月23日 21時27分

部屋予定地の前でポーズをとる押尾川親方(提供写真)

 大相撲の押尾川親方(41=元関脇豪風)が23日、来春に独立することを発表した。尾車部屋付き親方として指導にあたっているが、師匠の尾車親方(64=元大関琴風)が来年4月に日本相撲協会定年の65歳を迎えるため、東京・江東区の同部屋とは別の部屋を墨田区に構える準備を進めている。

 新たな部屋は東京スカイツリーが見える場所で来春完成予定。6階建てで3階までを部屋として使用し、4階以上は賃貸のワンルーム、シェアハウスとして活用することも検討している。現状では「押尾川部屋」として始動するとみられ、「尾車部屋」の継承は未定だという。

 押尾川親方は「師匠に『お前ならできる。やってみろ』と強く言われて、一度きりの人生なのでやってみようと。師匠の来年4月26日の(定年となる65歳の)誕生日をめどに。そこに向けて部屋をしっかり準備しておくということ」と説明。

 続けて「土俵の中は厳しく、それ以外ではチームワークのある部屋作りを目指したい。下町を愛し、下町に愛されるように。この町の新たなシンボルとなれるよう頑張りたい」と意気込んだ。

関連タグ: