【大相撲】元関脇麒麟児が多臓器不全で67歳で死去「花のニッパチ組」として活躍

2021年04月13日 16時07分

元関脇・麒麟児

 日本相撲協会は13日、元関脇麒麟児で先代北陣親方の垂澤和春氏が3月1日に多臓器不全により67歳で死去したことを発表した。

 垂澤氏は横綱北の湖、横綱若乃花(2代)、小結大錦らと同じ1953年(昭和28年)生まれ。「花のニッパチ組」として昭和の土俵を沸かせ、突っ張りを武器に三賞を11回(殊勲賞4、敢闘賞4、技能賞3)受賞し、通算6個の金星を挙げた。現役引退後は年寄北陣を襲名し、名解説者として視聴者に親しまれた。

 葬儀は家族葬にて執り行われた。

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