新大関豪栄道 左ヒザ半月板損傷で9月場所ぶっつけ本番も

2014年08月04日 16時33分

左ヒザ半月板を損傷した豪栄道

 日本相撲協会は4日、新大関の豪栄道(28=境川)が左ひざを負傷し、夏巡業(7~17日)を休場すると発表した。この日までに「左膝外側半月板損傷、約1か月の安静を要する」との診断書が協会へ提出された。


 豪栄道は大相撲名古屋場所12日目の横綱日馬富士(30=伊勢ヶ浜)戦で左ひざを負傷。千秋楽まで強行出場し、12勝3敗の成績で大関昇進を決めた。


 相撲協会関係者は「(巡業に)途中から参加することは考えていないだろう。残念だが、しっかりけがを治して9月場所に戻ってきてもらうしかない」と話しており、夏巡業は全休する見込み。


 患部の回復次第では、新大関として迎える秋場所(9月14日初日、東京・両国国技館)にぶっつけ本番で臨む可能性も出てきた。