【大相撲】大栄翔 3月場所での両横綱戦へ「先場所で自信もついてきたので思いきり行ける」

2021年03月01日 13時37分

オンラインで会見を行った大栄翔

 大相撲3月場所(14日初日、東京・両国国技館)の新番付が発表された1日、初場所で初優勝を果たした小結大栄翔(27=追手風)がオンラインで会見を行った。

 3場所ぶりの三役復帰となった大栄翔は「三役に戻ることが目標だった。(上位の)皆さん勝ち越したので上がれるか分からなかったけど、上がれてよかった」と素直に喜んだ。

 自身初Vは埼玉出身力士としても初の快挙で「改めて埼玉県を盛り上げられたことがうれしかったし、たくさんの祝福の声をもらえたことがやっていてよかったなと」と振り返る。また、多くのファンからエールが届いたが「地元の応援が一番なので、地元のためにも自分のためにも頑張っていきたい」と〝地元愛〟を強調した。

 3月場所は白鵬(35=宮城野)と鶴竜(35=陸奥)の両横綱が復帰を目指している。大栄翔は「横綱とやるときは緊張するし、楽しみな部分もあるけど向かって行く気持ちでやろうと毎回思っている」とした上で「先場所で自信もついてきたので思いきり行けると思う」と力を込めた。

 突き押しを磨き続け「(初場所は)組まれたこともあったので、それをゼロにできるように」と話す大栄翔。まずは勝ち越しを目標に掲げた。

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