【大相撲】コロナ感染力士は昨年12月に陽性 芝田山広報部長「ウイルス残っているのでは」

2021年02月01日 18時11分

芝田山広報部長

 日本相撲協会の芝田山広報部長(58=元横綱大乃国)が1日、電話取材に応じ、31日に新型コロナウイルス感染が確認された幕下以下の力士1人について「12月に1回陽性になっていた」と明かした。

 その上で「ウイルスを調べたら少ない。新しく感染したのではなく、12月に感染したウイルスが残っているのでは。症状は無症状。専門家先生が見ると、人にうつすような量ではない。(新たに)どこかで感染したのではなく、体のどこかに残っていた可能性がある」と説明した。

 さらに「当該の力士は初場所に出ていた? それは出ていたでしょう。出ていたからって、人にうつすような状況ではない。新しく感染したわけではないという見立て」とし、初場所出場による感染リスクはないとの認識を示した。