【大相撲】栃ノ心が母国の英雄・ハハレイシビリさんを悼む 大みそかに電話で会話

2021年01月13日 22時29分

栃ノ心

 大相撲の幕内栃ノ心(33=春日野)が母国ジョージアの英雄の死を悼んだ。1992年バルセロナ五輪柔道男子95キロ超級金メダリストのダビド・ハハレイシビリさんが49歳で死去。栃ノ心によると、ハハレイシビリさんは11月に心臓の手術を受けていたという。「おととい(11日)の朝に亡くなった。(12月)31日の夜に電話した時は普通に話していたので、良くなるんじゃないかと思っていたけど…残念」と早すぎる死を惜しんだ。

 栃ノ心自身も大相撲に入門する前は柔道で五輪出場を目指していた。ハハレイシビリさんとは、自身が角界入りしてから親しくなったという。「相撲取りになってから仲良くなった。すごく、いい人。(ハハレイシビリさんが)日本に来たり、(自身が)ジョージアに帰った時に仲良くしてもらった」と故人をしのんだ。