【初場所】朝乃山 負傷の右肩「痛いとか言ってられない」初のカド番も気合タップリ

2021年01月10日 00時55分

朝乃山

 大相撲初場所(東京・両国国技館)の初日を翌日に控えた9日、大関朝乃山(26=高砂)が報道陣の取材に応じた。昨年11月場所は右肩のケガで途中休場。自身初のカド番で臨む大関は「(カド番は)変に意識せず、いつも通りの場所と思って挑戦者の気持ちで戦いたい。ケガの状態? がけっぷちなので、痛いとか言ってられない」と気合を入れた。

 これまでは紫色の締め込みを使用していたが、今場所は2年前に後援者から贈られた黒に新調。「年も変わりましたので、気持ちも新たに変えました」と変更の理由を説明した。

 その一方で、地元の富山が大雪に見舞われていることが気がかりな様子。「富山に住んでいる方々から『今年の雪はひどい』と写真が送られてきた。心配していますし、自分は元気な相撲を見せられたら」と活躍を誓った。