【大相撲】高安が合同稽古13勝2敗「中盤からいい相撲を取れた」

2020年12月18日 18時54分

合同稽古に参加した高安(右)

 大相撲初場所(1月10日初日、東京・両国国技館)を控えた18日、小結高安(30=田子ノ浦)が国技館内の相撲教習所で行われた合同稽古に参加した。関取衆と相撲を15番取って13勝2敗。しっかり汗を流し「今日は初日ですので、体と相談しながらメリハリつけて相撲を取った」と振り返った。

 相撲は一番ごとに立ち合いを変えるなど、テーマを持って臨んだ。「右からいったり、左からいったり、いろいろ工夫して、いろんな相撲を取って、体全体を温めて。中盤からいい相撲を取れたのでよかったかな」。幕内逸ノ城(27=湊)との稽古中に左太もも付近を痛めたように見受けられたが、問題なかったようで「いいコンディションで初日から入ることができたので、このまま継続して最終日まで頑張りたいと思います」と気を引き締めた。