【大相撲】白鵬「まずまずじゃない?」合同稽古で阿武咲に14番全勝!

2020年12月18日 17時00分

合同稽古で阿武咲(手前)を相手に相撲を取った白鵬

 大相撲初場所(来年1月10日初日、東京・両国国技館)で復帰を目指す横綱白鵬(35=宮城野)が18日、国技館内の相撲教習所で行われた合同稽古に参加した。幕内阿武咲(24=阿武松)と相撲を14番取って全勝。体の状態を確認しながら「まずまずじゃない? 最後らへんちょっと温まって良くなってきましたけど」と振り返った。

 11月場所前に続き、合同稽古は2度目の参加。この日に合わせて「自分なりに体つくって、いい汗かいたと思います」という。また、8月に手術を受けた右ヒザは「前回に比べたらだいぶいいですね」と明かした。

 2場所連続で全休だった横綱は11月場所後の横綱審議委員会で「注意」を決議された。初場所の土俵に立つためにも合同稽古は貴重な機会と捉えているはず。大関貴景勝(24=常盤山)、大関朝乃山(26=高砂)、関脇御嶽海(27=出羽海)、小結照ノ富士(29=伊勢ヶ浜)らも参加しており「多くのタイプの人と稽古したい」と気合十分だった。

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