【大相撲】同部屋で幕下以下の力士3人がコロナ感染 症状軽く「保健所の指示で入院かを判断」

2020年12月10日 17時50分

芝田山広報部長

 日本相撲協会は10日、幕下以下の力士3人が新型コロナウイルスに感染したことを発表した。

 協会によれば、3人の力士は9日に発熱と咳などの症状を訴えてPCR検査を受検し、この日に陽性判定が出たという。所属部屋は明かさなかったが、今後は保健所の指示で入院治療等の対処、濃厚接触者の特定や検査が行われる予定で、濃厚接触者と特定されなかった部屋関係者についても協会としてPCR検査を実施する。

 この日、電話取材に応じた広報部長の芝田山親方(58=元横綱大乃国)は「3人は一緒の部屋。これから保健所の指示で入院かを判断していく。『そんなに重い症状ではない』ということだが様子を見ないと」とコメントした。