【大相撲】朝乃山が先輩大関・貴景勝を稽古相手に指名

2020年12月09日 16時06分

朝乃山

 大相撲初場所(来年1月10日初日、東京・両国国技館)へ向けて大関朝乃山(26=高砂)が9日、東京・墨田区の部屋で稽古を行った。11月場所は右肩を痛めて途中休場。来場所は初のカド番で臨むことが決まっている。この日は四股やすり足などの基礎運動のほか、ぶつかり稽古で胸を出して汗を流した。

 その朝乃山は18日から国技館の相撲教習所で行われる合同稽古に参加する予定。「(大関昇進前は)ずっと出稽古に行って、いろんな関取と肌を合わせて、この地位までこられた。そういうのは大事かなと」と参加の意図を改めて説明した。

 その上で「前回優勝した先輩大関、貴景勝関(26=常盤山)と稽古したい。(先場所の休場中は)テレビで見ていても刺激になったので」。初場所で綱取りに初挑戦する貴景勝を稽古相手に指名した。