【大相撲】11月休場の朝乃山は右肩の回復順調 合同稽古初参加へ

2020年12月08日 14時17分

朝乃山

 大相撲初場所(来年1月10日初日、東京・両国国技館)へ向けて大関朝乃山(26=高砂)が8日、東京・墨田区の部屋で稽古を行った。この日は四股、キロのダンベルを持ちながらのすり足、ぶつかり稽古で胸を出すなどして汗を流した。11月場所で右肩を負傷して途中休場。初場所は自身初のカド番で臨むことが決まっている。

 右肩の状態については「日常生活では痛みはない」と説明。相撲を取る稽古は「今週、取れるかな。もう取れると思う」と近日中に再開する見通しだ。また、18日から国技館で行われる合同稽古についても「行きます。行く予定です」と明言した。先場所前は合同稽古に参加せず、部屋で幕下力士と調整。周囲からは実戦不足を指摘されていた。今回は関取衆と胸を合わせて調子を上げていく構えだ。