2年ぶり優勝の大関貴景勝が稽古再開 綱取り初挑戦へ「あまり深く考えず、伸び伸びやれたら」

2020年12月01日 12時49分

稽古で汗を流した貴景勝

 大相撲11月場所で2年ぶりに優勝した大関貴景勝(24=常盤山)が1日、東京・台東区の部屋で稽古を再開。しこやすり足など基礎運動で調整し「体もそんなに落ちてないし、いいスタートが切れているなと思います」と語った。

 待望の大関初Vから1週間は「そんな忙しくはないんですけど、疲れを抜くのに少し時間がかかりました。毎場所のことなんですけど、場所休みの半分くらいはずっと体を休めているので、今回もそういう感じだった」

 場所後に「風呂に漬かりたい」と話していた通り、自宅では入浴タイムを満喫。「(ゆっくり入るときは)30分くらい。30分漬かるんだったら39度から38度くらいじゃないと入れないですね」とこだわりの〝適温〟があるという。また、11月29日は〝いい肉の日〟にちなんで「焼き肉食べました」と明かした。

 綱取り初挑戦となる初場所(来年1月10日初日、東京・両国国技館)に向けては「成績残さなきゃ上に上がれないので、とにかく一生懸命頑張ることしかできないので、あまり深く考えず、伸び伸びやれたらなと思います」と意気込んだ。