高砂部屋継承の錦島親方がコメント「責任の重さに足がすくむ思い」

2020年11月26日 19時28分

錦島親方

 日本相撲協会は26日、東京・両国国技館で理事会を開き、12月9日に65歳で定年を迎える高砂親方(64=元大関朝潮)と部屋付きの錦島親方(39=元関脇朝赤龍)の年寄名跡交換を承認したことを発表した。

 8代目高砂として部屋を継承する錦島親方はこの日、協会を通じてコメントを出した。

「このたび高砂浦五郎の名跡を8代目として襲名させていただく運びとなりました。継承のお話しをいただいた時は正直その責任の重さに足がすくむ思いで躊躇いたしました。

 しかし、育てていただいた先代師匠に恩返しすべく決意いたしました。これからは、朝乃山をはじめとする力士たち、支えてくださる親方、行司、呼出し、床山、若者頭とともに、力を合わせて高砂部屋の名に恥じぬよう精進致します。 何卒よろしくお願い申し上げます」