【11月場所】大鵬の孫・納谷が十両昇進確実の5勝目「攻め続ければ負けはしない」

2020年11月18日 16時15分

新十両昇進を確実にした納谷

 大相撲11月場所11日目(18日、東京・両国国技館)、「昭和の大横綱」大鵬の孫で西幕下筆頭の納谷(20=大嶽)が十両貴源治(23=千賀ノ浦)を破って新十両昇進を確実にした。

 互いに激しい突き押しで攻める展開も最後は相手を土俵際で寄り倒し「つかまりかけたけど、前に出続けられたので良かった。気持ちと体が一緒に動いてくれたかな」と振り返った。

 この日も十両相手に白星を挙げ「攻め続ければ負けはしないと思う。自分の相撲を取れれば通用するのかなと」と手応え十分。これで5勝1敗とし、新十両が確実な状況となったが「この新鮮な気持ちを忘れないように、今のいい攻めを上でもできれば」と気を引き締めていた。