元小結臥牙丸が引退 両ヒザ故障で3場所連続全休

2020年11月17日 16時48分

引退した臥牙丸

 大相撲11月場所10日目(17日、東京・両国国技館)、日本相撲協会が元小結臥牙丸(33=木瀬)の引退届を受理したことを発表した。

 ジョージア出身の臥牙丸は、2005年11月の九州場所で初土俵を踏み、12年春場所で新三役となる小結に昇進。15年夏場所では横綱日馬富士から金星を挙げた。200キロを超える巨体を生かし、突き押しを武器としていたが、両ヒザの故障に悩まされ、今年の春場所から3場所連続の全休。今場所は序二段に番付を落としていた。