【11月場所】コロナ「第3波」も相撲協会は対策に自信

2020年11月13日 17時34分

芝田山広報部長

 大相撲11月場所6日目(13日、東京・両国国技館)、日本相撲協会の芝田山広報部長(58=元横綱大乃国)が電話取材に応じ、新型コロナウイルスの感染者が増加していることを受けて「協会の対策は万全」との見解を示した。

 東京都はこの日、374人が新型コロナに感染したことを発表。前日12日は393人で、連日多くの陽性者が確認されている。

 協会は初日(8日)の約2週間前から各部屋に不要不急の外出を禁止する通達を出すなど、感染予防に努めてきた。芝田山部長は「協会のように本場所15日間の何日前までと区切って2週間、2週間と見極めて対策を取っている組織はない。慎重に指示を出してやっている」と指摘した。

 また、この日は協会員に発熱者やPCR検査の実施が確認されなかったという。同部長は「世間は増えているけど、協会は感染対策が万全ですから」とコメントした。