【11月場所】休場の鶴竜が診断書提出「腰椎すべり症による腰痛の増悪」

2020年11月08日 11時56分

鶴竜

 大相撲11月場所初日(8日、東京・両国国技館)、横綱鶴竜(35=陸奥)が日本相撲協会に「腰椎すべり症による腰痛の増悪のため11月場所の休場を要する」との診断書を提出した。

 鶴竜は5日に今場所の休場を明言し、3場所連続の休場。今年の5場所(5月の夏場所は新型コロナウイルスの影響で中止)で、皆勤は3月の春場所一度だけだった。

 また、師匠の陸奥親方(61=元大関霧島)が「これ以上休めないと思う。負けたから(場所の途中で)また休むとか、それはもう無理なことだから。本人は次(ラストチャンス)と思って、覚悟してると思います」と話していたように、来年の初場所(1月10日初日、両国国技館)は進退をかけて臨む。