【11月場所】横綱白鵬が休場 鶴竜も休場で先場所に続いて両横綱不在

2020年11月06日 12時20分

白鵬

 大相撲11月場所(8日初日)を控えた6日、横綱白鵬(35=宮城野)が休場することが分かった。8月に内視鏡手術を受けた右ヒザの状態が回復せず、この日、日本相撲協会に「右膝関節鏡手術術後血症」との診断書を提出。今年は新型コロナウイルスの影響で中止となった夏場所を除く5場所で4度目の休場となった。

 白鵬は9月の秋場所を全休後、先月には国技館内の相撲教習所で行われた合同稽古に参加し、新大関正代(29=時津風)と相撲を取るなど精力的に汗を流した。しかし、師匠の宮城野親方(63=元幕内竹葉山)が「(右ヒザが)完全に治っているかはちょっと分からない」と話すように患部に不安を残していた。

 5日は横綱鶴竜(35=陸奥)が休場することを明かしており、先場所に続いて両横綱が初日から不在となる。