幕内・明生が11月場所に向け稽古 2桁勝利目標も会場変更に「寂しい」

2020年11月02日 17時04分

11月場所に向け稽古した明生

 大相撲11月場所を控えた2日、幕内明生(25=立浪)が茨城・つくばみらい市の部屋で稽古を行った。

 この日は部屋の関取衆との申し合いに参加して調整した。本番へ向けて「先場所(幕内に)戻ってきて、2桁勝つのが目標だったけど、それができなくて。今場所は2桁以上、内容のある相撲で勝ちたいですね」と意気込んだ。

 鹿児島の奄美大島出身。例年なら九州場所を迎える時期だが、今年は新型コロナウイルスの影響で東京に会場が変更された。

 明生は「自分は結構、国技館の土俵が好きなので」と言いつつも「でも、やっぱり九州の人とかに会えないのは寂しいですけどね…」。九州のファンにはテレビを通じて活躍する姿を見せるつもりだ。