【11月場所】豊昇龍 叔父の元朝青龍に「強くなったところをちゃんと見せたい」

2020年11月02日 14時55分

四股を踏む豊昇龍

 大相撲11月場所を控えた2日、幕内豊昇龍(21=立浪)が2日、茨城・つくばみらい市の部屋で稽古を行った。この日は関取衆の申し合いに参加して調整。本番を前に「(新入幕の)先場所は本当に勉強と思って相撲を取っていたんで。今場所は先場所の勉強(の成果)をしっかり見せたいと思います」と気持ちを引き締めた。

 元横綱朝青龍(40)のおいとしても注目を集め、9月の秋場所は新入幕で8勝7敗と勝ち越した。「自分が勝ち越した日、おじさんが誕生日(9月27日、秋場所千秋楽)だったんで。勝ち越したと言っただけ。怒られなくてよかったなと思います」と元横綱の説教は回避したもよう。「(今場所に向けたアドバイスは)まだ何も言われてないです。多分言ってくると思いますけど。強くなったところをあの人にちゃんと見せたいと思います」と活躍を誓った。