【11月場所】〝ボクシング好き〟大関・貴景勝 井上尚弥KO勝ちネットで知り「すごくショック」

2020年11月02日 13時51分

井上尚弥戦を生観戦し損ねた貴景勝は…

 大相撲11月場所を控えた2日、大関貴景勝(24=千賀ノ浦)が東京・台東区の部屋で稽古を行った。6日後に迫った本番に向けて「とにかく優勝したいという気持ちだけです」と意気込んだ。

 貴景勝はボクシング好きとしても知られ、WBAスーパー&IBFバンタム級タイトルマッチ(日本時間1日)で統一王者の井上尚弥(27=大橋)がジェイソン・モロニー(29=オーストラリア)に7ラウンドKO勝ちした一戦を心待ちにしていたという。

 ところが、貴景勝は「(地上波のテレビで)夜にやると言ってたから、勘違いして生だと思っていた(地上波は録画中継)。20時からかと思っていたら(先に結果が)ネットニュースに出てたから。すごくショック。そういうのは結果を知らないで見たいので」とまさかの〝勘違い〟をすることに…。

 それでも「去年のちょうど今ごろ(ノニト)ドネア(37=フィリピン)とやっていたんじゃないかな。ちょうど一年ぶりくらい。やっぱり精神的な強さがあるんじゃないですかね」と完勝した王者を讃えていた。