【11月場所】幕内・琴ノ若が調整「体も動いている」

2020年11月01日 17時16分

琴ノ若

 大相撲11月場所(11月8日初日、東京・両国国技館)を控えた1日、幕内琴ノ若(22=佐渡ヶ嶽)が千葉・松戸市の部屋で稽古を行った。この日は幕内琴恵光(28)と相撲を取る稽古などで調整。「体も動いていますし、ケガをしないように(本場所に)臨める体に仕上げていくだけです」と意気込んだ。

 7月場所で左ヒザ負傷のため休場し、秋場所では十両に転落したものの、再入幕を果たした。患部の状態については「問題ないです」とした上で「ケガをしたときを考えるよりも、ケガをしないことが大切。ケガをしてもメリハリつけてケアをしていい経験になったので、この経験が生きてくればプラスになるし、ひとつ成長になる」と前向きに語った。

 夏場はビニールプールを購入してリフレッシュを図っていたが、季節も変わり「今は入れない」とポツリ。それでも、先場所後は期間限定で外出制限が緩和され「ご飯に行ける時間が少し増えたので、ストレスを感じることなくやっていけた」という。

 来場所へ自信を感じさせる琴ノ若はどんな相撲を見せてくれるのか。

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