【11月場所】西前頭筆頭の若隆景 横綱・大関に初挑戦「力を出し切りたい」

2020年10月30日 15時09分

稽古で汗を流す若隆景

 大相撲11月場所(11月8日初日、東京・両国国技館)を控えた30日、幕内若隆景(25=荒汐)が、東京・中央区の部屋で稽古を行った。この日は申し合いに参加して関取衆と相撲を取って調整。「身体の調子は悪くないのかなと。もう少し番数をこなして、しっかり体をつくって場所に臨みたい」と意気込んだ。

 昨年11月の九州場所で初入幕を果たしたが、負傷による途中休場で、今年の初場所で十両に転落。7月場所で再入幕となり「濃い1年だった」と振り返った。

 来場所は西前頭筆頭として、横綱や大関に初挑戦することになるが「思いきり自分の力を出しきれるように頑張りたいです」ときっぱり。たしかな手応えを土俵でぶつけられるか注目だ。