【11月場所】朝乃山 ライバル大関登場に「負けたくない気持ちも出てくる」

2020年10月28日 17時58分

朝乃山(代表撮影)

 大相撲11月場所(11月8日初日、東京・両国国技館)を控えた28日、大関朝乃山(26=高砂)が東京・墨田区の部屋で稽古を行った。

 この日は四股、すり足などの基礎運動のほか、部屋の幕下力士と相撲を20番取って調整。自身2度目の優勝へ向けて「ここからの過ごし方が大事だと思うので、しっかり相撲を取っていく中で自分の形や攻め方を意識しながらやっていきたい」と気持ちを引き締めた。

 9月の秋場所で優勝した正代(28=時津風)が新大関となり、今場所は昨年11月の九州場所以来の3大関となる。新たなライバルの出現に「正代関が大関になって、大関が3人になったので。負けたくない気持ちも出てくる。切磋琢磨して頑張っていきたい」と先輩大関として刺激を受けている様子だった。