【11月場所】大関貴景勝が観客増員喜ぶ「緊張するぐらいでないと僕は本当の力が出にくい」

2020年10月28日 12時35分

貴景勝

 大相撲11月場所(11月8日初日、東京・両国国技館)を控えた28日、大関貴景勝(24=千賀ノ浦)が東京・台東区の部屋で稽古を行った。この日はぶつかり稽古などで調整。小結だった2018年11月の九州場所以来2年ぶり2度目の優勝へ向けて「毎場所、優勝したいと思ってます。それしか考えていない」と意気込んだ。

 今場所は新型コロナウイルスの影響で縮小していた観客の上限を約2500人から約5000人に引き上げて開催。貴景勝は「すごいうれしい。多ければ多いほどやりがいがあるし、ありがたいことですね。(観客が)盛り上がって緊張するぐらいじゃないと、僕は本当の力が出にくい。お客さんいた方が、目に見えない100%以上の力が出ると思う」と観客の倍増を歓迎した。