【11月場所】進退かかる横綱鶴竜が稽古で汗「覆すには結果しかない」

2020年10月27日 14時05分

苦しい立場の鶴竜

 大相撲11月場所(11月8日初日、東京・両国国技館)で復帰を目指す横綱鶴竜(35=陸奥)が27日、東京・墨田区の部屋で稽古を再開。四股などの基礎運動のほか、部屋の若い衆に胸を出して汗を流した。

 9月の秋場所は持病の腰痛のため全休。6場所で5度目の休場となった。横綱審議委員会は今後も休場が続けば「引退勧告」などの決議を下す可能性もある。

 鶴竜は「覆すには、結果しかないんでね。あとはもう、言われても仕方ない状態ですからね」と厳しい現実を受け止めた。今場所で復活した姿を見せて進退問題を封じ込めることができるか。