横綱白鵬 圧倒した新大関正代の感想は…「ご想像にお任せします(笑い)」

2020年10月21日 15時29分

正代(手前)と三番稽古を行った白鵬(代表撮影)

 大相撲11月場所で復活を目指す横綱白鵬(35=宮城野)が21日、国技館内の相撲教習所で行われた合同稽古に参加。20日に予告していた通り、新大関正代(28=時津風)を稽古相手に指名し、20番取って19勝1敗と圧倒した。

 立ち合いを試しながらも力強い相撲に「できたね! いい稽古が」と上機嫌だった横綱は正代について「ご想像にお任せします(笑い)」とコメントを避けたが、8月に手術を受けた右ヒザは「多少固さはありましたけどね。まあ、これだったら行けるなと」と問題なしを強調。

 また、前日は御嶽海(27=出羽海)と23番取るなど、積極的に汗を流し「いろんなものを思い出させるというか、それが番数こなす意味があるのかな」と来場所に向けて徐々にペースを上げているようだ。