【大相撲】新大関・正代が実家カレーでリフレッシュ「やっぱりいい」

2020年10月12日 14時58分

朝稽古を行った正代(東京・墨田区、時津風部屋)

 大相撲11月場所(11月8日初日、東京・両国国技館)に新大関として臨む正代(28=時津風)が12日、〝本業〟に復帰した。

 秋場所の熊本出身力士初V、大関昇進を受けて7日から地元に帰省し、宇土市役所や母校の熊本農高などを訪問。10日に都内に戻るまで、限られた時間はほぼあいさつ回りに費やし「疲れましたね。気を休めることもなかったです」と振り返る。また、新型コロナ禍で会食なども実現せず、食事はテイクアウトで済ませるなど感染予防に努めたが、実家で母・理恵さんのカレーに舌鼓を打ち「やっぱりいいですね」とつかの間のリフレッシュになったようだ。

〝任務〟を果たしたことで「あとは相撲に集中するだけ。そんなに影響があるわけではないと思います」と話す新大関はこの日、スクワットやダンベルなどの筋力トレーニングなどで汗を流した。

 一方、16日から22日まで両国国技館内の相撲教習所で行われる合同稽古については「(部屋で)相撲を取ってみてから。その日(16日)までに間に合うようにしたいと思っています」と語った。