新大関正代が稽古再開 先場所振り返り「たくさんの人に応援してもらったなと実感」

2020年10月06日 12時29分

しこを踏む正代

 大相撲秋場所で初優勝を飾った新大関正代(28=時津風)が6日、東京・墨田区の部屋で稽古を再開。四股やダンベル、スクワットなどの筋力トレーニングで汗を流した。

 初V、大関昇進を果たし、テレビ出演や取材が重なったことで「結構忙しかったですね」。それでも土俵から離れ「ゆっくりできたかどうか分からないけど、それなりに休めたと思います」と語った。

 そんな正代は7日から3日間、熊本に帰省する予定だという。「学校とか(宇土)市役所にするぐらい」のようだが、地元のエールについては「改めてたくさんの人に応援してもらったなと実感しましたし、とりあえずここで少しでも期待に応えることができたんじゃないかな」と話しており、限られた時間で感謝を伝えるつもりだ。

 また、11月場所(11月8日初日、東京・両国国技館)については「新大関として存在感をみんなに伝えるようにしたいですね」と静かに闘志を燃やしていた。